HB101 社長ブログ

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イザベラ・バードが讃えた日本人の素晴らしい思いやりで、世界に貢献していきたいと考えています。

私は戦後まもなく、山奥の人里離れた山村で生まれ、そしてそこで育ちました。

 

そんな山奥でも、私が小学生の頃には、農業に有毒物が使われ始めていました。

その有毒物によって、蛍や蜻蛉や泥鰌などが、だんだん少なくなりつつありました。

私にとっては友達がいなくなるような悲しい事でした。そんな小学生の四年生の時に、植物クラブ、昆虫クラブ、鉱物クラブを作って山野を跋渉しつつ、色々と子供ながらに、植物栽培に有毒物を使わなくてもいい方法はないかと考えました。

 

又、私の家は杉、桧、松など植林して育てていく仕事をしていました。

私はその川瀬家の十五代目です。

しかし、私が小学生の頃には、段々とその仕事が斜陽化しつつありました。

私は植物栽培に有毒物の代わりに、杉、桧、松、オオバコを有効利用しようと考えました。そして、HB-101が出来ました。

 

 

明治十一年(西暦1878年)に来日したイギリス人女性旅行家のイザベラ・バードは、マナー大国のイギリスでさえ及ばない、日本人の美しい気品や、思いやり、礼儀正しさに驚いて、「イザベラ・バードの日本紀行」という本の中で次のように書いています。

 

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「私達は三等車で旅行した。『平民』のふるまいを是非見てみたかったからである。

客車の仕切りは肩の高さしかなくて、たちまち最も貧しい日本人で満員になった。

三時間の旅であったが、他人や私達に対する日本人の礼儀正しい態度、そして全てのふるまいに私はただただ感心するばかりだった。それは美しいものであった・・・。

 

 とても礼儀正しく、しかも親切。

 

イギリスの大きな港町でたぶん目にするイギリス人のふるまいと較べて何という違いだろう。

 さらに日本人は、自分やまわりの人への気配りから清潔で見苦しくない服装で旅行している。

老人や盲人に対する日本人の美しい気配りもこの旅で見聞した。

イギリス人の最も良いマナーも、日本人のマナーの気品、親切さには及ばない。」

 

 

私達が創業してから三十三年、HB-101の販売を始めてから三十一年が経過しました。

 

今では、日本中、世界中で八千万人以上の人達にHB-101が繰り返し使われるようになりました。

イザベラ・バードが讃えた日本人の素晴らしい思いやり、親切、態度、ふるまい、美しい気配り、美しい気品、礼儀正しさを持って、私達は私達の商品を通じて日本中、世界中の人々に貢献していきたいと考えています。