雪のニュルンベルグのオーガニック展に出展しました。

ドイツでは各都市が競い合う様に、見本市会社を持ち、大規模な見本市を開いています。
ハノーバー、フランクフルト、デュッセルドルフ、ニュルンベルグ等々の各都市が、例えばハノーバーメッセという会社を持って、特色のある見本市を開き、世界各国から出展者や参加者を集めています。
メッセというのはドイツ語で見本市という意味です。
日本でも千葉の幕張メッセ、仙台の夢メッセ、新潟の朱鷺メッセ等、メッセという言葉が使われています。

今年の2月19日から22日まで、ドイツのニュルンベルグで、オーガニック展に出展しました。
平成15年の2月より毎年、この「Bio Fach」という名前のオーガニック展に出展しています。
「Bio Fach」は別名、「World Organic Trade Show」ともいい、世界最大のオーガニック展です。
今年は世界102ヶ国から、2744社が出展していました。
日本からの出展は(株)フローラだけでした。
(株)フローラは日本にあるニュルンベルグメッセの子会社から猛烈な勧誘を受け、平成15年の2月より毎年、出展する様になりました。
手伝ってくれる人の手配はいつも、その子会社がやってくれています。
今年、手伝ってもらったのは、ドイツ人と結婚した日本人女性3人とブルガリア人女性1人の合計4人でした。

今年の見本市会場でも安全、安心の食品や飲料、農産物が多数出展されていました。
それぞれの出展場所の所をブース(Bootn)といいます。
(株)フローラのブースにも世界各国のお客様が来られ、HB-101のすごさを多くのお客様から教えてもらいました。
日本からは2月19日から22日までの4日間で合計21名の日本人の人達に(株)フローラのブースへ来ていただきました。
初日の2月19日には女優の杉田かおるさんがドイツに住む妹さんと一緒に私達の所へ立ち寄ってくれました。
伝えられているダーティ?なイメージはなく、子役時代の明るい印象そのままでした。


HB-101で日本と世界の食料危機を解決していくために、積極的に見本市や展示会に出展しています。
日本では、(㈱)フローラは1年間に1000ヶ所以上の見本市や展示会に出展しています。
日本もドイツも第二次世界大戦の敗戦国です。
戦後、両国とも、戦勝国による裁判を受けました。
ドイツのニュルンベルグでは、「ニュルンベルグ裁判」が行われました。
日本では「東京裁判」が行われました。
タイの元首相のククリット・プラモード氏がタイの新聞"サイヤム・ラット"紙に「十二月八日」と題して、次のように発表しています。
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、アジア諸国が、アメリカやイギリスと対等に話が出来るのは、一体だれのおかげであるのか。それを『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。十二月八日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意をされた日である。
さらに八月十五日は、われわれの大切なお母さんが、病の床に伏した日でもある。われわれはこの二つの日を忘れてはならない。」と、元首相は日本の犠牲のおかげで、今のアジアの発展があると述べています。
日本は負けたけれども、日本のおかげで、アジアやアフリカの人達が奴隷状態から解放されたのだと世界各国の人達が私に語ってくれています。
